モンスター分析
モンスター分析
6話終了後、モンスターを作ることが出来るようになる。
モンスターは基本的に、トラップ以下の存在である。
主力として使うこともできるが、ゲームの意義を変えてしまうことなので
あまりお勧めできない。でも、モンスターオンリープレイというのもいいかも・・・
なお、一度に持てる素材の数は3体まで。肝心な素材を取り逃すことのないように。
ゾンビ
クレリック×1 戦士×1 トレジャーハンター×1
素材が集まるのが意外に遅く中盤あたり。でも最弱。
使用封龍石数が少なくてすむのが唯一の利点か。
だが、それがかなり大きかったりもする。作って損なし。
ワーウルフ
トラップブレーカー×1 モンスターハンター×1 忍者×2
素早さは全モンスターの中でも上位に食い込むほど。
外すことはまずありえないだろう。お勧めの一体。
序盤に作れるので、人間狩りはしっかりやっておこう。
超能力少女×2 魔女っ子×2 闇の使い×1
特殊な生贄を使うため、初プレイではまず作れない一体。
(魔女っ子を捕まえる方法についてはこちら)
上記二体と違って魔法型のモンスターなので、
物理戦タイプの侵入者に力を発揮してくれるだろう。
ワーウルフと使い分けるといい感じ。お勧めの一体。
ゴーレム
将軍×1 騎兵×2 ターミネーター×1 商人×2
モンスターの中でも一、二を争う攻撃力の持ち主。
だが、いかんせん素早さがなさすぎ。しかも図体もでかい。
使えるといえるかどうかは微妙な所・・・
ロボ、メカ好きなら絶対に使え。・・・惚れるぞ。
ゴースト
魔法使い×1 クレリック×1 弓兵×1
某ランタンと某包丁持ちを足して二で割ったような奴。
図体が小さいので、あらゆる場所で召喚が可能。
混乱トラップを使うくらいなら、こいつを召喚しよう。
グラビトン
アングラー×2 エイリアン×1
特殊な生贄使用シリーズ第二弾。エイリアンて・・・
(エイリアンの捕まえる方法についてはこちら)
攻撃力も素早さも大したことないが、実は大きな特徴を持っている。
なんと、召喚した部屋全体を攻撃できるのだ!
複数の侵入者を相手するには頼もしい奴。是非作っておこう。
ドラゴン
将軍×2 ターミネーター×3 ボンバーマスター×2 ソーサラー×1
ステータスも図体も最高レベル。間違いなく最強のモンスター。
が、使いづらさも最高レベル。召喚できる場所がほとんどない。
好き嫌いが極端に分かれそうなモンスターだ。
ファウル
魔人形×1 トレジャーハンター×1 忍者×1 カーペンター×1
特殊な生贄使用シリーズ最終作(捕まえる方法はこちら)。
某ランプの魔神のような姿をしている混乱系モンスター。
こいつもグラビトンと同じく、部屋全体に効果を及ぼす。
部屋中まとめて混乱漬けに出来るのは利点なのだが、
「臭い息を吐く」のであまり使いたくはない。
(だって、こっちにまで匂ってきそうだし・・・)
魔姫
ある条件を満たした時のみ使える、準最強モンスター。
ステータスこそドラゴンに及ばないものの、図体の小ささが
使いやすさに拍車をかける。作れるなら作っておけ。
だが、これを作るとある人が犠牲になるという危険が伴う諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。